福岡県庁信用組合の紹介

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ごあいさつ

 組合員並びに関係団体の皆さまには、平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
 福岡県庁信用組合は、福岡県職員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な金融事業を行うことにより、県職員の皆さまの福利厚生の一翼を担うことを目的に県職員自らの手で設立された協同組織の金融機関です。 
 大正11年(1922年)の設立以来、組合員である県職員の皆さまのお役に立てる職域信用組合として、健全な経営基盤の下、安全かつ有利な金融サービスの提供に努めています。
 このホームページは、組合員の皆さまの利便性の向上と速やかな情報提供を行うために開設しております。組合員の皆さまにおかれましては、積極的にご利用ご活用をいただきますようお願い申し上げます。

経営理念・経営方針

  1. 福岡県庁信用組合は、県職員の協同組織による職域金融事業体としての責務を果たす。
  2. 福岡県庁信用組合は、県職員の相互扶助による経済的地位の向上に寄与する。
  3. 福岡県庁信用組合は、県職員の資金を安全且つ確実に管理し健全なる経営に努める。

沿革・歩み

大正11年10月

知事ほか職員有志で「有限責任福岡県庁信用組合」設立

大正14年9月

文房具、日用雑貨、食料品等の購買斡旋

昭和12年4月

医療設備を設け、医療相談事業及び切手・印紙売捌開始

昭和25年2月

福岡県庁信用組合に名称変更(中企法・協金法に基づく)
福岡県職員互助会に購買事業等を譲渡

昭和58年2月

内国為替制度に加入

平成8年8月

業務電算化本格実施、店舗全面改装

平成11年7月

定款一部変更「総代定数の改定」

平成16年11月

定款一部変更「退職組合員の継続化」

平成18年7月

県の子育て応援宣言事業所に登録

平成18年9月

定款一部変更「役員の任期変更」

平成19年11月

業務システムバックアップ機器設置

平成26年12月

店舗拡張し相談窓口設置

平成31年3月

元号改正に伴う業務システム更改

令和3年12月

店舗の年末休業開始

令和4年10月

創立から100周年